痛いのは海外でも飛んでいる

先日テレビを観ていて、素敵なコマーシャルに出会いました。
医療機器メーカーのニプロのコマーシャルなのですが、世界の
さまざまな国で女性の看護師さんが、小さな子どもをなぐさめ
元気づけるシーンが紹介されています。

・アルゼンチン(スペイン語)
「Sana, sana colita de rana, sino sana hoy, sanara manana.」
(治れ治れカエルのおしり。もし今日治らないなら明日治れ)

・フィリピン(タガログ語)
「Aray aray umalis ka.」
(痛いの痛いのどこかいけ)

・アメリカ(英語)
「Pain, pain go away, come again another day.」
(痛いの痛いのどこかいけ。別の日に戻ってこい)

・日本「痛いの痛いの飛んでいけ」

多少の違いはありますが、基本的な発想はどこも同じですよね。
ほっこりした気持ちにまりました(*^_^*)

ちなみに、私の記憶だと「痛いの痛いの~」のまえに「ちちん
ぷいぷい」という枕詞(?)がついていたと思い、しかしこれ、
どういう意味??

調べてみると、その昔江戸時代の三代将軍の徳川家光の乳母
である春日局(かすがのつぼね)が、家光をあやすときに言った
「知仁武勇」(ちじんぶゆう)という単語がもとになっている
ようです。だいぶ変形しましたね(笑)